「ここ4ヶ月間の気になった新譜をご紹介」

ご無沙汰してます。
青柳です。

前回書いた記事から半年程経ち、気づけば新年度になっておりました。
年々、時間の流れが早くなっていく感じがしております。

ジャネーの法則ってやつですかね。

とはいえ充実した日々を過ごせているのは、やっぱり音楽のおかげが大きいのは間違いありません。

 

今回は、2024年にリリースされたここ4ヶ月間の間、僕自身よく聞いた8枚のアルバムの中から特に好きだった曲を、それぞれ1曲ずつご紹介。

Apple Musicのプレイリストにまとめ、時間にして30分程度なので、通勤・通学や、寝る前のリラックスタイムに是非聞いてみて下さい。






気になる曲があったら、そのままアルバムで通して聴いてほしいです!




1. Norah Jones - Running

ノラジョーンズ嫌いな人いないですよね??

新しいアルバムが出ると知って、すぐ調べるとすでに先行リリースされていたのがこの曲。

変わらない歌声に何度も酔いしれました。



2. Tyla - Water

ここ最近1番聞いてる曲。
日本語のリリックビデオもYoutubeで公開され、より一層ハマっちゃいました。
歌姫って言葉がピッタリ。



 3. Joël Lobban - Crazy...

カナダのシンガーソングライター。
このアルバムで知ったアーティストで詳細はわからないのですが、哀愁漂うサウンドが染み渡ります。

仕事で遅くなった日の帰宅後のリビングで1人、お香に火をつけこのアルバムを聴きながら瞑想したりしてました。(笑)
 



4. OMA - Shook Ones, Pt. II

先月、東京でもライブイベントを行ったイギリスのバンド。
間違いないサンプリングと生バンドの演奏が最高に気持ちいい。

ウチの会社では仕事中にOMAのアルバムかけると盛り上がって仕事にならないです。

 


5. Talibah Safiya - Have Mercy (feat. Deener and Marcella Simien)


パワフルな歌声でやる気が溢れ、仕事が捗る捗る。
かっこいい女性とはまさに彼女のことかと。



6. DJ Cam - Without You

今も昔も変わらないかっこ良さ。
Camの曲はいつ聞いても新鮮で自然と身体がリズムを刻んじゃいます。




 7. Bruno Berle - Dizer Adeus (feat. batata boy)

親しみやすい歌声とメロディーと対照的な見た目で思わず虜になってしまったブラジルのアーティスト。
年取ると優しい曲聞きがちになってる自分がいます。(笑)

 

 

8. Soul Sugar - The makings of you (feat. Leo Carmichael)

去年くらいからゆる〜いレゲエカバーが心地良いんですよね。
どんなシーンでもいい雰囲気で気持ちが落ち着きます。

ドープなダブを薄暗い部屋で聞いてた若かりし自分に聞かせてやりたいです。



他にもたくさんの素敵な曲が日々リリースされ続けているので、毎日が楽しいです。

曲以外でも、気になった事をこのコラムで書いていこうと思います。

それでは、また!

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